WordPressが動くサーバー、動かないサーバー

2007.09.21

お客様ご指定のサーバーにWordPressをインストールしているときちんと動いてくれないサーバーというのがあります。MySQL,PHPが入っていないサーバーはどうしようもないですが、それ以外にいくつか注意点があります。

もしWordPressの導入を考えている場合には

<?php  phpinfo()  ?>

と記述したファイルを作成してブラウザでアクセスしてみてください。

WPインストール後、動作がおかしい原因ランキング

1. PHPがセーフモードで動いている

このモードで動いているサーバーは記事の編集画面から画像のアップロードができません。有名なところではxreaがそうなのですが、これは回避策があるのでなんとかwordpressは動かせます。。
ただし、いかんともし難いレンタルサーバー屋さんもあるので、やはりこのモードで動いているレンタルサーバーはなるべく避けたほうが無難です。

safe_mode Off Off
safe_mode_exec_dir no value no value
safe_mode_gid Off Off
safe_mode_include_dir no value no value

2. GDライブラリが組み込まれていない

これがないと画像アップロードのとき、サムネイルが作成できません。ご自分でコンパイルする場合結構面倒なので、パッケージでインストールするのがベストです。

GD Support enabled
GD Version bundled (2.0.28 compatible)
FreeType Support enabled
FreeType Linkage with freetype
GIF Read Support enabled
GIF Create Support enabled
JPG Support enabled
PNG Support enabled
WBMP Support enabled
XBM Support enabled

3. mbstring,xmlライブラリが組み込まれていない

日本のレンタルサーバーではこれが組み込まれていないというところは皆無ですし、遭遇率はかなり低めですが、海外のサーバーや自分でphpを入れるときは注意が必要です。
mbstringがないと日本語が使えません。xml関連のライブラリではrss,トラックバックができまさん。。。。

とは言え、現在はXOOPS(ズープス)等のCMSが人気になってきているので、大抵のレンタルサーバーでは対応してくれているようです。